Feature 05

適応障害

仕事や環境の変化でつらいときの、適応障害のご相談

適応障害は、仕事や学校、家庭、人間関係、環境の変化などのストレスに心と身体がうまくなじめず、気分の落ち込みや不安、眠れない、動悸などの症状が出て、日常生活に支障が出る状態です。つらさの現れ方は、人によって異なります。
診断は、診察で行います。「適応障害なのか、うつ病なのか分からない」という段階でも、まずはお話しください。

眠れない夜も、不安な朝も、そっと寄り添います

職場や学校へ行こうとすると気持ちが沈む、朝になると動悸や吐き気がする、夜になっても眠れない。そんなつらさを、診察でゆっくり伺います。どこにストレスを感じているのか、いつごろから症状がでたのかを、一緒に整理していきます。
生活リズムやストレスとの向き合い方を一緒に考え、必要に応じて、お薬も検討します。お薬を使う場合は、効果や副作用についてご説明します。

無理のないペースで、環境との関わり方を考えます

仕事や学校を休むかどうか、続けるにはどうすればよいか、迷っている方も、ご相談ください。診断書については、診察のうえで、医師が判断します。復職や復学についても、状態に合わせて、無理のないペースで一緒に考えます。
ご本人の同意のもとで、ご家族へのご説明にも対応します。

一人で抱え込まず、ご相談ください

ストレスの原因が続くと、つらさが長引くことがあります。「このくらいで受診して良いの???」と迷っている段階でも構いません。
通院のペースは、状態に合わせて、一緒に決めていきます。お薬を服用している間は、自己判断でやめず、気になることがあれば、遠慮なくご相談ください。